エクセル 関数|条件を組み合わせる場合はAND関数とOR関数を使っちゃおう

エクセル関数 and or

前回、エクセル 関数|IF関数で条件によって処理を変えちゃおうを紹介しましたが、指定する条件について、単純に一つだけならいいのですが、複数の条件を組み合わせたい場合もあります。例えば、英語が60点以上かつ(and)国語も60点以上とか、英語が60点以上または(or)国語が60点以上と言ったケースです。こんなときは
and関数、or関数でスマートな条件式にしちゃえ!


=and(条件1,条件2,…条件N) 条件がすべてTRUE(真)のときTRUE

=or(条件1,条件2,…条件N)  条件が1つでもTRUE(真)のときTRUE


 

and関数、or関数を使わなくても、IF文の中にIF文をいれる事でも対応出来ますが、他の人が見た時や数週間後に改めて見たときに「条件が複雑で何をやってるんだ?」となる事が良くあります。可能な限り分かりやすく条件を記載していた方がよいです。
条件をスマートにまとめちゃうand()関数、or()関数」使ってみてはいかがでしょうか。and()関数、or()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

 

エクセル 関数|IF関数で条件によって処理を変えちゃおう

エクセル関数 if

値によって編集内容を変えたいとき、例えば成績で80点を超えていたら合格、80点未満なら不合格としたい場合です。こんなときは
IF関数で編集内容を変えちゃおう!


=IF(条件,OKな場合,NGな場合)


条件には、下の比較演算子や条件を満たしたらTRUEを返す関数などが入ります。

比較演算子
A = B AとBが等しい
A > B AがBよりも大きい
A < B AがBよりも小さい
A >= B AがB以上
A <= B AがB以下
A <> B  AとBが等しくない

セルの値によって処理を変える事ができる「IF()関数」使ってみてはいかがでしょうか。IF()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

 

エクセル 関数|hyperlink関数で共有ファイルにリンクを貼っちゃおう

エクセル関数 hyperlink

課題管理表やQA管理表等、みんなで更新するファイルは共有(複数人で同時更新可能)設定されている事が多いのではないでしょうか?複数人で更新できるメリットがありますが、セル結合が出来ない、画像が貼れないなど一部の機能が制限されます。リンクについても同様に制限され、参考資料の格納場所へのリンクも活性化されず、文字列となってしまいリンク先にジャンプしません。そのため、いちいちリンクをコピーしてエクスプローラー等に貼り付けるといった動作が必要となってしまい、使う人に無駄な作業が発生してしまいます。みなさんも経験あるのではないでしょうか。こんなときは、

hyperlink()関数で、リンクを貼っちゃおう


=hyperlink(“参照先”,”別名”)


共有ファイルでも参照先へのリンクを作っちゃってくれます。

使う人の事を考えた「やさしさのハイパーリンク」使ってみてはいかがでしょうか。hyperlink()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

 

エクセル 関数|trim関数でスペースを削除しちゃおう

エクセル 関数 trim

エクセルで文書を書いてると見やすさを考え、スペースを使って見た目をキレイにすることも多いのではないでしょうか。上の行と文字の開始位置を合わせたり、ずらしてみたり。

ただ、そのあと列の幅を調整してしまったりとレイアウトを変える事になるとこのスペースが不要になったりします。こんなときは
trim()関数でスペースをとっちゃえ!


=trim(対象セル)


対象セルに入力されている文字列に対し前後のスペースをとってくれます。◼と○がスペースとするとこんな感じです。(文字列の間にあるスペースは削除されない)

(Ex.)◼◼エクセル○使い方◼
エクセル○使い方

文字列の前後にあるスペースを削除する「trim()関数」使ってみてはいかがでしょうか。trim()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

エクセル 関数|countif関数で特定の文字を数えちゃおう

エクセル 関数 countif

エクセル(Excel)で、特定の文字列を数えたい場合も多いのではないでしようか?例えば、○と×で記入された飲み会の参加表から何人で予約をすればよいか、○の数を数えたい場合などです。

こんなときは、
countif()関数で特定文字の個数を数えちゃおう


=countif(検索範囲,”探したい文字”)


ちなみに、探したい文字を違うセルに入力、そのセルを参照することもできます。それが、B16セルだとすると下の感じになります。
=countif(検索範囲,B16)

指定した文字の個数を数える「countif()関数」使ってみてはいかがでしょうか。countif()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。