エクセル 関数|mid関数でいくつか文字を抽出しちゃおう

エクセル関数

前回「エクセル 関数|right関数で右端から文字をいくつか抽出しちゃおう」、前々回「エクセル 関数|left関数で左端から文字をいくつか抽出しちゃおう」と文字列の先頭、最後から文字を抽出する方法を紹介しましたが、今回は文字列のある場所から指定した文字数を取り出す方法です。

例えば、7桁(商品コード)+ N桁(商品名称)で構成された文字列から商品名称だけを取得したいと言ったケースです。

商品コード+商品名称 商品名称
Excel01パソコン パソコン
Excel02マウス マウス
Excel03ディスプレイ ディスプレイ
Excel04スマートフォン スマートフォン

こんなときは
mid関数で好きな位置から値を取得しちゃえ!


=mid(文字列,開始位置,文字数)


任意の位置から指定した数だけ文字を取得しちゃう「mid()関数」使ってみてはいかがでしょうか。mid()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください

 

エクセル 関数|right関数で右端から文字をいくつか抽出しちゃおう

エクセル関数

前回「エクセル 関数|left関数で左端から文字をいくつか抽出しちゃおう」紹介しましたが、今回は文字列の最後(右端)から指定した文字数を取り出す方法です。例えば、2桁(テスト工程)+4桁(連番)で構成されたコードから4桁(連番)を取得したいと言ったケースです。こんなときは
right関数で右端から値を取得しちゃえ!


=right(文字列,文字数)


指定した数だけ右端から文字を取得しちゃう「right()関数」使ってみてはいかがでしょうか。right()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

エクセル 関数|left関数で左端から文字をいくつか抽出しちゃおう

エクセル関数
入力している値の一部を左端から抽出したい場合もあるのではないでしょうか。例えば、2桁(テスト工程)+4桁(連番)で構成されたコードから2桁(テスト工程)を取得したいと言ったケースです。
こんなときは
left関数で左端から値を取得しちゃえ!


=left(文字列,文字数)


指定した数だけ左端から文字を取得しちゃう「left()関数」使ってみてはいかがでしょうか。left()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

エクセル 関数|足し算にはsum関数を使っちゃおう

エクセル関数 sumエクセルはご存知の通り、表計算ソフトですので計算に便利な機能が備わっています。

足し算を行う場合、電卓と同じようにエクセルでも「」を使うことで値を求めることができますが、いくつも足し合わせる必要がある場合には入力がとても大変です。

エクセル関数 sum

こんなときは「sum()関数」で一気に合計を求めちゃいましょう。


=sum(引数)


引数には、範囲(A1:A3 等)、数値(1 等)、または単一セル参照(A1 等)を、すべてをカンマで区切って指定できます。

=sum(A2:A4,2429)
 ➡A2セル~A4セルの合計+2429

=sum(4823,A3:A4,C2:C3)
 ➡4823+A3セル~A4セルの合計+C2セル~C3セルの合計

=sum(A2,B3,2429)
 ➡A2セル+B3セル+2429

こんな感じで引数の指定ができます。

sum関数、いいか悪いかは別として、文字が入っていても文字は無視して数値だけを足し上げてくれます。

足し算を簡単にしてくれる「sum()関数」使ってみてはいかがでしょうか。sum()関数の詳細な使い方を知りたい方は、別のサイトや書籍等で確認してみてください。

 

エクセル 関数|任意の桁で四捨五入・切り上げ・切り捨てちゃおう

エクセルで何らかの計算を行う場合、端数処理(四捨五入、切り上げ、切り捨て)をどの様に行うのか、決めておくことが実務では重要になってきます。

端数処理(四捨五入、切り上げ、切り捨て)を決めないで、計算していくとのちのち、合計と小計が合っていないなど、いろいろ説明を求められることもあります。

具体的に言うと、エクセルはセルの幅におさまらない小数点付きの値を(表示上だけ)こんな感じで勝手に丸めてくれちゃいます。

エクセル

見た目だけ丸めてくれるので、合計した結果と暗算した結果が、下のイメージのように違ってきてしまいます。パっと見ても「1.0」になりそうですよね。

エクセル

エクセルで端数処理(四捨五入、切り上げ、切り捨て)を行うにはエクセル関数を使用します。それぞれ、少し関数名が違うだけで使い方や考え方は同じです。


四捨五入 =ROUND(数値,端数処理を反映する桁数)

切り上げ =ROUNDUP(数値,端数処理を反映する桁数)

切り捨て =ROUNDDOWN(数値,端数処理を反映する桁数)


 

3つの数値(333.333,555.555,515.151)について、桁数の指定方法と端数処理(四捨五入、切り上げ、切り捨て)結果をまとめた表がこちらです。

エクセル関数 round

任意の桁で端数処理(四捨五入、切り上げ、切り捨て)を行ってくれる「四捨五入:ROUND()関数、切り上げ:ROUNDUP()関数、切り捨て:ROUNDDOWN()関数」使ってみてはいかがでしょうか。