エクセル 機能|算出結果を値として貼り付けを使っちゃおう

エクセル 貼り付け

関数を使って求めた値を他のセルに貼り付けたい場合、普通にコピーして貼り付けとやるとエクセル(Excel)が自動で計算してくれるため、別のセルを参照することになり値が上手くコピー出来ません。

こんなときは、

値として貼り付けちゃおう

この機能は、関数等の計算式で求めた値を、値として貼り付けてくれます。また、値のみを貼り付けてくれるのでコピー元のセル設定(色やフォント等)をコピー先のセルに貼り付けてしまうこともありません。コピー先のセル設定はそのまま。

なお、一連の動作は下記のコマンドで実施出来ます。
1.ctrl+c    → コピー
2.shift+F10 → セルのダイアログを表示
3.s     →形式を選択して貼り付け
4.enter   →決定
5.v     →値
6.enter   →決定

 

値のみ貼り付けは使う機会が多い機能だと思います。「値の貼り付け」使ってみてはいかがでしょうか。

エクセル 機能|空白行の削除(行を詰めたい場合)には並び替えを使っちゃおう

エクセル 並び替え

値の入った行と空白行が交じっているケースで、空白行のみを削除して行を詰めたい場合、1つや2つなら行を選択して削除で対応しても良いですが、何十、何百とあればとても大変です。

こんなときは

並び替え機能を使っちゃおう

手順は、下記の通りです。

1.列を挿入して行番号をふります。

2.A列、B列を選択後、(B列で)並び替えを実施

3.空白行を削除

4.(A列で)並び替えを実施

5.列を削除

 

エクセル(Excel)の既存機能ですが、ちょっと一手間加える事でこんな使い方もできちゃいます。「並び替え」を使ってみてはいかがでしょうか。

 

エクセル 機能|図形オブジェクトを使いこなしちゃおう

エクセル 図形 オブジェクト

エクセルで資料を作成する際に図形オブジェクトを使用することも多いのではないでしょうか。

文章だけでなく図を用いることで読み手も理解しやすいので図形オブジェクトを使うのですが、キレイに作るにはそれなりに時間がかかります。

今回は、エクセルで図形オブジェクトを使用するときに知っておくべき便利な基本機能を、使う頻度が高い順に紹介します。

➡Alt キーを押しながら図形を操作

図形を移動したり、大きさを変える際にAlt キーを押しながら行うとエクセルの罫線に合わせてくれます。大きさ、配置場所を統一する時にとっても便利です。

➡図形オブジェクトをまとめて1つの図形として扱いたい

複数、作成した図形オブジェクトを1つの図形として扱いたい場合は「グループ化」することで実現できます。なお、Shiftキーを押したまま図形を選択することで複数の図形を選択することができます。

➡図形オブジェクトを整列させたい

複数作成した図形オブジェクトを整列させたい場合は、配置機能を使用します。配置機能はページレイアウトタブにあります。

➡複数の図形オブジェクトを一気に選択したい

複数の図形オブジェクトを一気に選択したい場合はオブジェクトの選択機能を使用します。オブジェクトの選択機能はホームタブ→検索と選択ボタンにあります。

図形オブジェクトを使う際には、紹介しました4つの機能を使ってみてはいかがでしょうか。